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ユノの耳はロバの耳

東の神に起こされてしまったので、萌えたぎる妄想を書き連ねます。
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えらい人魚姫(Brand new OZAWA mermaid!)

Screenshot_20180715-023721.png


Brand new OZAWA mermaid! 
観劇日 5月19日 昼公演

虚構の劇団の小沢道成さんの一人芝居。
下北沢の小さな劇場での一人芝居。
タイトルのえらいは偉いではなくてすごいの方です。

厳密にいうと、
ドラム?演奏者の方も一応板についていたので、
まったくの一人というわけでもなかったです・
ドラムの方はマルシェⅡ世(もるつオーケストラ)という方らしくて、
やたらと顔が良い人でした。

楽曲提供はオレノグラフティさんなので、
あの辺りは全部つながっているんだなあと推察。

お友達のYちゃんから小沢さんのことは前から聞いていたので、
初めてみるのがこんな作りこまれたお芝居で、すごくお得な感じがしました。

話は題名の通り人魚姫なんですけど、
やたらと耳年増な人魚。
海底におちてくるananとかを読み漁っていて、
なんか中1とか小5とかそれくらいのキラキラにあこがれる女の子って感じ。

人魚姫のお姉さんが出てきたり(全部小沢さんによる一人芝居ですが)
するあたりはディズニーアニメを彷彿させます。

で、その人魚姫が丘にあがって、
女の子として生きることになって……という感じに話が進みます。

姫といってもプリンセス要素というより
〇〇サーの姫要素満載で、
ちょっと〇ックス依存症気味の人魚姫と、
ほんとうにどうしようもない王子さま
(ほぼ同棲してるのに他の女連れ込むし、
付き合ってないとか言い張るし)

見ていて痛々しいし、最後に恋やぶれても、
泡と消えないで生きていかなくちゃいけないので、
全然きれいじゃなくて、ぞっとするほど痛ましかった。

でも、深い深い海の底で、私がいるところはここじゃないって
青い鳥症候群みたいに熱に浮かされた口調でしゃべる姫の気持ちは
きっとだれもがなんとなく理解できるし、
ここじゃないところを離れたとしても
そこが楽園な保証なんてどこにもないっていう、
すごくすごく深い人魚姫でした。

一人芝居で、舞台も小さかったのですが、
大道具の転換なしに、照明や小道具だけで、
海底や大都会、ワンルームと場面転換させていく様子に、
すごくわくわくしました。

きっとお化粧落としたらその辺にいそうな男の人が、
キラキラ女子だったり、娼婦のようにエロかったり、
変幻自在に変わる様子に目が離せませんでした。

次の一人芝居もぜひ見たいし、小沢さんが多くの人に囲まれて
他人とどう呼吸を合わせて演技するのか、
興味がわきました。



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-1 Comments

Y says...""
大好きな小沢さんのお芝居を、しっかりした眼を持ったじゅんなさんに観てもらえて嬉しいで〜す(^^)
ちなみに次の出演作は新感線です☆
2018.08.01 01:55 | URL | #- [edit]

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