ユノの耳はロバの耳

東の神に起こされてしまったので、萌えたぎる妄想を書き連ねます。
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蘭蘭蘭(劇団☆新感線 髑髏城の七人~鳥)

ステージアラウンドの2作目。
1作目よりは全体的にこなれた感じでした。
自分も回転になれたので気持ち悪くはなりませんでした。

いやーしかし、早乙女太一大勝利。
私ファンになっちゃうかも……と思って、自分が怖いです。
まだ始まって間もないのに
2回も見に行ってしまいました。

1回目は7月2日  昼の部
2回目は7月13日 夜の部

早乙女太一のお蘭は、
蘭兵衛よりも信長に置いていかれてしまった蘭丸みが強くて、
極楽太夫によってかろうじて現世に留められている風情でした。

森山未来は蘭丸に最期「生きろ」と伝えた信長が、
自分を見てなかったことがすごく悲しくて悲しかったことが
伝わってきました。

森山天魔王は1回目と2回目の演技が結構かわっていて、
自分の中で演技の引き出しをまだ開け閉めしている感じ。
1回目より2回目のほうがちょっとコミカルさを出していたなあ。

早乙女対森山の殺陣VSダンスという体の使い方の基礎が違う二人の
動きが本当に異種格闘技戦すぎて、最高でした。
語彙力を失う良さ。

トンペンってすごい足が長い生き物に慣れてるから、
足が短い生き物にあんまり慣れてないんですけど、
いやー銀髪、白髪の長髪のかつらかぶって、立ってるだけで、
ほんとさまになるというか……!!!
とにかく見て!!!としか言いようがない。

激しい動きもかっこいいのですが、
刀とか笛とか構えてる上半身がやたらとすてきなんです。
あれは何の魅力なんだろうか……。

劇中で蘭兵衛から蘭丸に引きずり落とされるシーンがあって、
森山未来が薬入りの葡萄酒を口移しで早乙女太一に飲ませる
シーンがあるのですが、とりあえず100回は繰り返して見たいので、
BRが出たら買います。ええ、買いますとも。
すばらしい~!!!
森山×早乙女のシーンではあるのですが、
お互いに信長さまの亡霊を見ながら相対してるので、
そこんとこがまたいいんですよね。
捨之介が信長さまを捨ててしまったのは対照的なんです。
何かを介してでないともう向き合えないって。
よだれがでます。

あとは、主人公の阿部サダヲさんは安定のかっこよさでした。
早乙女森山とは別時代を生きてる感じは否めないのですが、
もう、いい、それでいい。
あと何にも捨ててない感じもするけど、それでもいいや。

松雪泰子の極楽太夫は母性の塊でした。
すごくきれいだし、歌も前より聞きやすかったです。
見得を切るところは角度にすごく気を遣っていて、
とってもきれいだったなあ。

今回の無界の里の女性の衣装がとってもすてきで、
ダンスシーンのことを考えて動きやすいのに、
かわいく作ってあって、さすがだなと思いました。


あと、服部半兵衛役の安田桃太郎さんという俳優さんが目を引きました。
家康を守るシーンで、天魔王とに負けない強さがあって、
身のこなしもかっこいい。
まあ、忍び者はそんなに筋骨たくましかったらだめなんですけど、
また見たい!と思いました。


2日のカーテンコールは、かなり最初のほうから
スタンディングオベーションで、盛り上がりました。
なのに、トリプルアンコールで、早乙女くんでてこないとおもったら
夜公演に向けて、ズラをぬいでしまったらしい。
森山くんが呼びに行ったら、あわててカツラをかぶり直して出てきてました。

早乙女くんは本編終わったら気が抜けるというか、
ふんわりした感じになっていて、
そこもまたかわいいと思いました。

かつらと一緒にピンマイクもはずしちゃったので、
あいさつできないみたいな感じになってたら、
阿部サダヲさんが「おれのマイクであいさつしろよ」って
自分のピンマイク(もちろんほっぺについてるままのやつ)
を早乙女くんに近づけていて、
いけないと分かっていてもたぎりました!!!!
懺悔します!!!!
でも反省はしません。


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