ユノの耳はロバの耳

東の神に起こされてしまったので、萌えたぎる妄想を書き連ねます。
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ぐるんぐるん(劇団☆新感線 髑髏城の七人~花)


新しく豊洲にできたIHI STAGE AROUND TOKYOに行ってきました。
劇団☆新感線 髑髏城の七人 season 花
4月2日昼の回だったので、なんと2公演目!!
できたてほやんほやんの劇場でぐるんぐるん回ってきました。
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もしこれから行く方がいらっしゃったら……

結構目が回ります。
自分が乗り物酔いしやすい体質だなっていう方は
酔い止めを飲んでいくのも手だと思います。
空腹でも満腹でもちょっときついです。

私は空腹の状態で行って、ちょっと気持ち悪くなったので、
何かおなかに入れようとしましたが、
売店のフードは軒並み売り切れでした。
近くにはコンビニとかも一切ないので、
何か買っていった方がいいかもしれません。

客席を囲むようにステージが四つあるので、
場面転換に時間がかからないのが、利点です。
あと、ぐるっと1周スクリーンにもなる幕があるので、
そこにいろいろ映像を映していたのが新しいと思いました。
左右に回る映像を映しながら、客席も回ると倍の速度に見えるし、
上下する映像を映すと、自分は動いていないのに
奈落の底に落ちていくように感じるし。
(私はこのほうが気持ち悪くなりました)
視覚の情報と他の情報が食い違うと混乱しますっていうVR体験みたいな劇場でした。

暗転の時間が節約できるっていうだけではそんな
目新しくないなーと思いました。
逆に演者の移動距離が長くなって大変なのかも。

あとは舞台としての奥行きがないので、
一つの場面としては舞台上に傾斜をつけることでしか、
奥行きを表現できないのが、
大変そうでした。足に負担がかかりそう。

脚本はほとんどワカドクロとか代わりはなかったのですが、
個人的にちょっと納得がいかないのが、
信長の影武者設定が弱いところ。
蘭丸は蘭兵衛って言うのが明確ですが、
捨ノ介が誰で天魔王が誰かっていうのがもうちょっと明確にしてくれると
話の流れがスムーズになるかと思いました。

私はワカドクロをゲキシネでしか見たことがないので、
前のやつと厳密には比較はできませんがその上での感想

ワカドクロとの大きな違いは、
 サギリの役の子の衣装が
格段に地味になっていて、
ちょっと目立たなかったのがかわいそうでした。
衣装が派手な太夫役のりょうさんと並ぶとかなり地味。
役柄的には今回のほうがあってるんですけどね。
サギリ役の清野菜名さんはすごく動けるというか
動く気がある感じで、すごいくのいち感満載。
舞台用の発声はまだ不慣れな感じなので、
早晩声がつぶれると思います。
誰か指導してあげて!!!

りょうさんは守られる太夫でした。
青木さんに完全に守られる太夫。
小池栄子さんは一生に戦う太夫でしたけど。
そこの役のちがいが一番大きかったかな。

と蘭兵衛さんは超強い(物理)って感じでした。
山本さんの殺陣が殺陣すぎて、
完全に主人公の捨ノ介より強い。
やっぱり腰の入り方が一人だけちがう(笑)

小栗さんが足が長くて細いから余計差が目立つのかなあ。
小栗さんはもうちょい腰が入ってくれた方がいいなと思いました。
百人斬りのシーンも全部古田新太さんにもってかれちゃったし。

あとミュージカル俳優だと思っていた成河さんは、
こういろいろ模索しながらの演技っぽかったなあ。
もうちょっと乱兵衛を誘惑する感じが出てくると、うれしいかも。
ただ36歳×40歳のキスシーンには超興奮してしまって、
いろんなものが出そうになりました。
(実際にしてなかったのがちょっと残念でしたけど)

いやーしかし体力的にはほんっとに大変そうで、
長丁場なのでけがなくがんばってほしいと思いました。
6月にも見に行く予定なので、どう変わっているか楽しみです。


出演者メモ
小栗旬 山本耕史 成河 りょう 青木崇高 清野菜名 近藤芳正 古田新太
河野まさと 逆木圭一郎 村木よし子 礒野慎吾 吉田メタル 保坂エマ 
池田竜治 後藤祐香 樹麗 田代絵麻 傳田うに 中野順一朗 原田賢治
藤咲ともみ 村井成仁 村本明久 山田寛人 吉田大輝 吉野有美 渡部又吁

武田浩二 加藤学 川島弘之 南誉士広 熊倉功 縄田雄哉 藤田修平 北川裕貴


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