ユノの耳はロバの耳

東の神に起こされてしまったので、萌えたぎる妄想を書き連ねます。
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観劇納め2016(十二月大歌舞伎)

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今年の観劇納めは歌舞伎座で十二月大歌舞伎。
一部も二部も三部もどれも魅力で全部見たかったのですが、

仕事が納まらないので三部のみ鑑賞。

席もぎりぎりで確保したので3階の一番見えにくい席でしたが、

なんとか玉三郎さまの妖艶なお姿だけは拝見することできました。

 

演目は二人椀久と京鹿子娘五人道成寺。

椀久は、

遊女松山太夫(玉三郎)と豪商久兵衛(勘九郎)がきゃっきゃっうふふ

している踊りのシーンが結構長く続きます。

羽織とか巻物?とか小道具を使いながら、

2人でとっても楽しそうでした。


ただ、玉三郎さんを3階から見てると、

ほんとにあの人おじさんかな?

人間かな?って疑問がわいてきます。

完全に、つかまえてごらんなさーい!っていう少女漫画の主人公の趣。

はあ、やっぱりあの人は妖力があるなあ。

一度だけ最前で見たことあるんですけど、いい匂いがただよってきて、

夢に世界に連れてってくれる方でした。


京鹿子娘五人道成寺は道成寺の道行から鐘入までを5人で。

すでに鑑賞済みだった上司が、

「豪華すぎてどこ見ていいかわかんなくて、疲れる」

ってこぼしてました。

たしかに玉三郎、勘九郎、七之助っていうだけでも

華やかすぎてまぶしいのに、さらに枝さんと児太郎さん

なので、豪華絢爛でおめでたい感じでした。


ただ、本当に申し訳ないんですけど、私ちょっと気を抜くと、

児太郎さんと梅枝さんがどっちがどっちやらわからなくなってしまって、

いま踊ってるのはダレだ?ってなってしまって申し訳なかった。


たぶん体格ががっしりしてる方が児太郎さんだと思うのですが、、

衣装が一緒なので、入れ替わりながら踊られるともう、お手上げ。

でもみなさんとっても美しい白拍子で、お着物も素敵すぎて

眼福でした。


そういえば、衣装の早替えのときに黒子姿の人ではなくて裃姿の人が

介添えにつくのですが、こう武士っぽい人にかしづかれる姿が

超絶色っぽくて、ちょっとユノみを感じてしまいます。

お世話されるのが当然というか、

いろんな人にお世話されるために生まれてきたというか。

お世話される姿がエロい!!!って思ってしまったのでした。


最近何見てもこの部分にユノみを感じるって思ってしまうので、

たぶん、ちょっと病んでるんだと思う。



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