ユノの耳はロバの耳

東の神に起こされてしまったので、萌えたぎる妄想を書き連ねます。
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身体で言葉を表現すること(メトロポリス)

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串田和美さん演出のメトロポリスを見てきました。
映画のメトロポリスが原案。
もとは冷戦時代の資本主義と共産主義の対立を描いた
はずですが、いまだったら民族主義との対立くらいで、
再び解釈できるのかなあと思いました。

お目当ては森山未來さんだったのですが、
森山さんもすごくすごくよかったのですが、
水谷豊さんのお嬢さんの趣里さんがすごくよかった。
動きと衣装と醸し出す雰囲気がぴったりマッチしてて、
一番あのメトロポリスの中にふさわしかったと思いました。

内容は正直言ってちょっと一言で表現するには
難しすぎて、いろいろと消化しきれていない部分が多くて、
申し訳ない気持ちでいっぱい。

森山さんは生で初めて見たのですが、
いままでお芝居とダンスとを映像で見たことがあって、
正直ダンスは上手だけど彼の表現したものが、
あんまり伝わってこないなあと思っていて、
そんなに興味はなかったのでした。

でも、このお芝居の中のダンスの表現っていうのが、
脚本で言いたいことを、そのまま表すような、
苦悩だったり、喜びだったりがそのまま表現されていて、
こう、文学的な身体表現ができる人なんだなあとほれぼれして
しまいました。

松たかこさんはお姉さんのことをちょっと考えながら、
見てしまいました。
声質が似てるような気がする。

あと、ライチ☆光クラブの原作者である飴屋法水さんも出てらした。
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これが当時の写真。ヤヴァイ美青年。
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でこれが比較的最近の写真。イケオジすぎる。人間か。
最近まで演劇の活動はお休みされていたみたいですが、
最近はちょこちょこ出てきているみたい。

飴屋さんの役は渋谷のハチ公像の役(笑)
正直ほかの出演者の人とはあまりからまない役だった。
マイクを握って、たたきつけるようにセリフを放つ役でした。

「言葉ににおいがある」みたいなことを言ったときになんか、
どきっとして、その前後の文脈は忘れちゃったのに、
なんかその言葉だけ心に残りました。

いやーなんか雰囲気のある人だったなあ。


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