ユノの耳はロバの耳

東の神に起こされてしまったので、萌えたぎる妄想を書き連ねます。
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すずたいあおい(映画・怒り)


全然映画館には行かないほうなのですが、
これだけは……と思って見に行きました。
行ってよかったなあ……。


アヤノゴの首から肩にかけてのラインがたまんなかったです(そこ)

一切のネタバレを排除して、
飛行機で読むように原作を買って、
下巻は帰りに読もうと思って預ける荷物に入れちゃったのですが、
すごい後悔した……。
下巻も持って飛行機のるべきでした。
読んだ後に映画を見に行きました。

上巻のかなり最初のほうに、
東方神起に言及する部分があって、
トンペンとしては映画を見る時にどきどきしました。
師匠と非トンペンと一緒に3人で見たのですが、
なぜか3人ともどきどきしたそうです。
(叫び出さないか心配されていたっぽい)

題名は怒りですけど、テーマは怒りじゃなくて、
信じる、とかかなと思います。

演技力としてはすず対あおいの真っ向勝負というイメージで、
監督が2人の女優にかーなーりープレッシャーかけてる感じが、
良く伝わりました。
あおいちゃんはちょっと叫び過ぎかなって思ったり思わなかったり。
この役に向けて体重増やしたりしたようですが、
あの役を自然に見せるのは難しいなあと思いました。

これすごく難しいなあと思ったのが、
3人のキーパーソンの内面はほとんど小説に書いてないんです。
これを脚本に落とす時に、苦労しただろうし、
どこまで書いていたかわからないけど、
3人の俳優さんは大変だっただろうなとおもいました。
個人的には上下巻を映画1本にするにあたって、
あそこもここもきっとカットされちゃうだろうなと思ったところが、
かなり残っていて、びっくりしました。

しかし、本筋とかは関係のない東京パーツが心に刺さる……。
吉田さんは一番本筋とは遠いところにある(ように読める)パートに
男同士のカップルを持ってきたんだろうと思います。

しかし、BLではなくホンモノっぽさを出したかったんだろうという
こだわりが随所に見えました。
妻夫木くんの絶対閉めないシャツの第3ボタンとか。
アヤノゴのふともものむっちりさ加減とか。

妻夫木くんのお友達役の人たちが、ゲイじゃなくて、
オネエになってたところと、
アヤノゴが弁当持ち直すシーンの下手さ加減が
ちょっと気になりましたけど、おおむね満足でした。

東京パーツだけロケじゃなくて部屋のシーンが多めだから、
空気が濃密になってしまう感じとかも良く分かって、
アヤノゴのつかめない感じもとってもよかったなあ。

最後のほうの墓のシーンが無いことを残念がってる声も
目にしましたけど、
私はあれで全然大丈夫だと思いました。
めっちゃ泣きました。

登場人物が小説版から少なくなってるからこそ、
最後の墓シーンはなかったとしても、
ああ、そういうことなんだなって分かるので、
いいです。いいんです(えらそう)。

しかし、今回この映画で明らかになったのは、
師匠が2回もスクリーンで見るほど
アヤノゴが好きだってことでした(笑)


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