ユノの耳はロバの耳

東の神に起こされてしまったので、萌えたぎる妄想を書き連ねます。
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ユダヤ人街(チェコ旅12)

ちょっとマニアックなところも……と思って、
ユダヤ人街の歴史的建造物を回ってみました。

歴史はガイドブックに書いてあったことと
ネットを流し読み程度だったのですが、
とっても興味深かったので勉強してみようかなと思いました。

旧新シナゴーク 
旧新シナゴーク。
シナゴークとは、キリスト教の教会よりは、
イスラム教のモスクに近いかなと思います。
宗教施設であるとともに、コミュニティの中心の役割を果たしているそうです。
旧新てなんぞやって思うけど、英語でold-newって書いてあるので、
こう訳すしかない模様。
いまでも現役で使われています。
特徴はギザギザの三角屋根。

もともとチェコはユダヤ人に対して寛容だったらしく、
受け入れた皇帝の名前を冠した地区は
ユダヤ人居留地(ゲットー)があります。
かなり観光地化されていました。
いくつかの建物に入るための共通チケットがあったので、購入。
儀式の家2
 儀式の家
東方神起も写真をとった角度から。
奥に見えるのが儀式の家といって、
まあ、遺体の安置所?葬祭場?のようなところです。
で、隣接するお墓がこちら。
旧ユダヤ人墓地1
正直日本人からすると、もうちょっときれいに並べたら?
とは思うのですが、もう完全に映画の世界でした。
ゴーレムもこのあたりから生まれたとされるらしい。
 旧ユダヤ人墓地2
まあ、うまれても仕方ない(納得)
近くには
ゴーレム
こんなレストラン?カフェ?もあるしね。

日本語のガイドはないので、アメリカから来たガチユダヤ系ルーツ探し系の
グループのガイドの説明を盗み聞ぎしてました。
(そしたら、あの小さな帽子かぶる?って勧誘されてしまった)
このあたりはドイツ語よりも英語を聞く回数が多かったので、
米系ユダヤ人にとっては、このあたりはマストな観光地なのかもしれません。

儀式の家と墓地はつながっていて、ナチスの犠牲者を追悼する部分も。
ナチス犠牲者 
すっごいわかりにくいのですが、
どうもチェコ全土のナチスの犠牲者の
名前と亡くなった日付を調べて全部書いてあるらしい。
たぶんかなりの数が収容所で亡くなってるんじゃないかな。
で、見学のアメリカ人の人が自分のルーツの苗字とか
探していました。
チェコ系アメリカ人ってとこなんでしょう、と予測。
あんまりおどろおどろしい感じはしなくて(明るいからかな)
日光も入ってくるのですが、なぜか壁の白さと文字に圧倒されました。

あとはスパニッシュシナゴーク・
スパニッシュシナゴーク外観 
スパニッシュシナゴーク1
スパニッシュシナゴーク2
スパニッシュシナゴーク3
これは本当に内部のモザイクが見事です。
色合いも素敵だし、
これを見るとユダヤ人すごいなーって思います。
(技能的な意味でもお金的な意味でも)

あとこれはマイゼルシナゴークだったかな?
写真のタイトルをピンカスってしちゃったけど、たぶんちがう。
(あとで修正します)

ピンカスシナゴーク 
ピンカス内部1

このあたりはチケットも共通だし英語も通じるし、
観光地化というか社会科見学コースとして整備されている印象です。
旅行者だけでなく、先生に引率された小学生もいたし。
個人的にはかなりおすすめしたいです。

あ、近くにはカフカ大先生の像が立っているのも好きなポイントかも。
カフカ像 



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